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理事長あいさつ

エネルギア文化・スポーツ財団は、中国地域に最初の電気事業が開始されて100周年となるのを記念して、1994年(平成6年)10月に設立され、2010年(平成22年)2月には、公益財団法人として新たなスタートをいたしました。
  お陰さまで、今日まで四半世紀を超える歩みを重ねているところであります。
  これまでにみなさま方から賜りました温かいご支援に対しまして、改めて深くお礼申しあげます。

設立以来、中国地域における美術・音楽・伝統文化およびスポーツの各分野の活動に対する「助成」と「顕彰」(エネルギア賞)の事業を2本の柱として進めています。
  助成事業は、中国地域在住の方々が地元で行われる活動に対する支援であり、顕彰事業は、主として将来の活躍が大いに期待できる若手にスポットを当てるほか、地域において伝統文化の振興に尽力されている方々を表彰しております。
  この間、助成の年間の応募件数は設立当初の約3倍となり、今日までに3,826件の助成を行うとともに、エネルギア賞では116の個人と団体を顕彰し、金額にして総額約8.4億円の支援を行ってまいりました。
  助成団体や顕彰されたみなさまが、それぞれのフィールドで素晴らしい活動を展開され、ひいては地域の活性化に多大な貢献をしておられますことは、誠に喜ばしいかぎりでございます。

昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大により、社会全体に閉塞感が蔓延した一年となりました。
  コロナ禍の先行きは不透明ではありますが、私どもの取り組みが文化・スポーツの振興に寄与することで、この閉塞感を打破し、心の豊かさを実感できる社会となるよう、その実現に向けて、少しでもお役に立つことができれば幸いです。

引き続き、みなさまの温かいご支援を賜りますよう、お願い申しあげます。

公益財団法人 エネルギア 文化・スポーツ財団

理 事 長  苅 田 知 英