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理事長あいさつ

エネルギア文化・スポーツ財団は、平成6年10月に、中国地域に最初の電気事業が開始されて100周年となるのを記念して、「中国地域における文化、スポーツの振興を支援していくことにより、豊かさとゆとりを実感できる地域社会の実現と、わが国の文化、スポーツの向上発展に寄与すること」を目的として設立されました。

おかげをもちまして、平成22年2月には公益財団法人へ移行、更に平成26年10月には設立20周年を迎えることができました。これも偏に、みなさまから賜りました温かいご支援によるものと、心より感謝いたしております。

当財団は、設立以来、中国地域における美術、音楽、伝統文化およびスポーツの各分野の活動に対する「助成」と「顕彰」を2本の柱として事業を進めてきました。

この間、助成事業における年間の応募件数は設立当初の約3倍となり、平成28年度までに約3,200件の助成、およびエネルギア賞としては96名(団体)を顕彰し、金額としては7億円を超えるご支援をさせていただくことができております。

美しい絵に出会い、音の調べに癒され、古の芸能に思いを馳せ、スポーツの素晴らしさに感動するとき、私たちは生きている幸せを感じます。人々に潤いを与え、その心を豊かにしてくれる藝術文化、スポーツの役割は、これからも大きくなっていくことでしょう。

当財団は、今後とも微力ながらも、中国地域の文化・スポーツの振興に寄与し、これが豊かさとゆとりを実感できる地域社会実現の一助となることを願って、事業に取り組んでまいりたいと存じます。引き続き、皆さまの温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

公益財団法人 エネルギア 文化・スポーツ財団

理事長  山 下