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中国労組生産性会議は、中国生産性本部の会員となっている労働組合を持って組織され、中国地方における労働組合の生産性運動の推進母体として活動しています。
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生産性向上に関する調査・研究および提言活動
経済情勢および労働運動に関わる調査・研究
討論集会および各種セミナーの開催
全国の労組生産性会議との連携
国内外の労組の交流および視察団の派遣
その他目的達成に必要な事業 |
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労・使・学の三者構成による日本生産性本部が設立。
(1)雇用の確保・拡大、(2)労使の協議・協力、(3)成果の公正配分を内容とする『生産性運動に関する三原則』を打ち出しました。 |
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当時、折からのナベ底景気により企業の合理化が進む中、『生産性運動に関する三原則』に賛同した労働組合は、わが国の経済基盤の確立・発展のためには生産性運動を推進することが必要であると考え、ナショナルセンターの枠組みを越えて結集。 |
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(現在の全国労働組合生産性会議(略称:全労生))
労働組合としての生産性運動の推進母体をつくるべきであるという要望から設立。その半年後には、全国8つの地方においても推進母体となる地方委員会が設立されました。 |
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(現在の中国労組生産性会議)
中国地区の代表者43名が広島商工会議所に集まり発足。労組国内視察、労組セミナー、生産性労働大学講座、移動セミナーなど、積極的な活動の展開により、労働組合の生産性運動への参加体制が確立され、今日の活動に至っています。 |
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