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「昨日よりも今日、今日よりも明日」既存するものの進歩、不断の改善を目指す『生産性運動』を中国地方で展開し、真に豊かな社会の実現に貢献します。 |
生産性問題は人類の誕生とともに始まり、歴史の変化とともにその性格、内容を変化させながらも、現在なお今日的な課題として生き生きと脈打っています。それほど生産性は古く、かつ常に新しい現代的な課題と言えます。
1955年5月、財団法人日本生産性本部は「生産性運動に関する了解事項」としていわゆる生産性運動の三原則を明らかにしました。私たちは時代が変わった今日もこの三原則に脈打つ価値観を大切にしています。 |
当本部は、会員からの会費で運営しています。会員の皆様へは、下記のサービス活動を実施しています。 くわしくはこちら
■経営セミナー2名様無料(年2回開催) |
■生産性新聞・会報「あすへ」等の提供 |
■無料経営相談室 |
■「あらたな雇用システム」相談室 |
■外部講師の斡旋・派遣 |
■各種事業への割引価格での参加 |
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急激な環境変化の時代において、企業・労組の幹部が将来に向けたグランドデザインを描き、構造的課題に対処していく上での一助となるべく取り組みます。
■トップセミナー |
■西日本生産性会議 |
■労働トップフォーラム |
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企業幹部の戦略思考、戦略構想力を養成するとともに、階層別の創造性、先見性豊かな人材育成を目指します。 くわしいセミナー情報はこちら
■管理者セミナー |
■係長・主任セミナー |
■中堅社員セミナー |
■新入社員研修 |
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労働組合が直面する諸課題への対応について考えます。また、経済・労働環境の変化に伴い生じる労使共通の課題に的確に対処し得る人材育成を目指します。労組生産性会議
■中国労組生産性会議役員会 |
■全国労組生産性中央討論集会 |
■労使講演会 |
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■労組リーダー研修 |
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国際的感覚豊かな人材育成と、海外の経営・労働事情の調査を目的とし、視察団を派遣します。
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中国生産性本部会長
中 川 賢 剛 |
私ども中国生産性本部は、昭和32年1月、当地域における生産性運動の拠点として設立され、以来、生産性運動に関する三原則を基本に、労・使・学の三者協調により、企業経営の効率化、労使関係の近代化に取り組んでまいりました。その目指すところは、民主的で豊かな社会・国家を実現することにありました。
幸いにして運動は、時宜を得、勤勉というわが国民性に合致し、さらに相次ぐ技術革新に支えられて大きな成果をあげてきました。
しかし、経済社会の成熟、グローバル化の進展等により、わが国ではさまざまな問題が顕在化し、激動の時代を迎え、生産性運動にも新たな役割が問われる時にきています。
生産性機関では、物質的豊かさから、精神的豊かさの追求に運動のベクトルを転換し、真に豊かさを実感できる社会、「個」が自立し、自己の存在意義を確認できる社会の創造に向けた活動を実施しております。
今後とも、なお一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。 |
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